親の離婚で離れていた姉と再会しました。また一緒に住むことになったのですが、姉はすっかり成長してしまっています。街を歩いていたら男が振り向きまくるほどの美人さんに。そんな姉といきなりひとつ屋根の下で暮らすだなんて。ずっと一緒にいたらありえなくても、まったく会っていなかったので女としか見れず...ｗ

学生時代は彼女とセックスするのも苦労しますよね。お泊りにも親の許可がいる。なかなか盛大にセックスできるタイミングはありません。しかし母親に許可をもらってお泊りできることになりました。そうなったら、もうセックス祭りです。ビショビショに濡れている状態で彼女とイチャラブしまくります。

先輩とツーリング。夏なので蒸れまくっています。先輩のジーパンが。美尻が。そんなムレムレなものをプリプリされては、こちらとしてはたまらない。しかもテントを張ったら中がサウナ状態に。暑くて仕方がないものの、汗だくでムレムレセックスさせてもらえることになりました。

人の良さそうな白衣の先生、しかしその顔はフェイクでした。このおっさんはマッドサイエンティストなのです。密かに研究している内容は、女の子の人格改造調教。今日もターゲットを確保できたので車で連れ去り、眠らせ、調教します。ただの粗暴なビッチに改造された彼女と、翌日に学校の屋上で青姦して...ｗ

毎日のように一緒に風呂に入ろうと言ってくるお母さん。その目的は息子のチン○です。体を洗ってあげるのが日課。ただ、その日課もすべて自分のため。息子で性欲を解消するしかないのです。息子としてもダメだと思いつつ気持ちいいので強くは抵抗できず...ｗ

ちょっとした浮気、一回だけのつもりだったのに、若い間男との関係を切れない若妻さん。もうやめないといけないと思っているのに、やたらと母性本能を刺激してくる彼のことが気になって切ることができずにいます。ずるずると温泉に行くことになり、そこでもヤリまくってしまい...ｗ

ヤンキーで彼氏とヤリまくりの義姉。今日も隣の義弟の部屋には義姉のギシアン音が響いています。それを嫌がることもなく、むしろ冷静な表情でシコる義弟。普段は義姉のパンティーを頭に被ってシコっている紳士です。そろそろ義姉と本当にしたくなったので...ｗ

休みなのに寮でグダグダしていたいと帰ってこない坊っちゃんを心配したメイドが、学校の寮を訪ねることにします。いきなりの訪問、しかも新人なので面識もない。さすがの坊っちゃんもバタバタしますが、バタバタしているうちに色々とあって、ご奉仕エッチすることになります。

ゼミの飲み会で酔いつぶれた女の子を送るも、彼女は文句しか言ってこない。本当は狙っている男に送って欲しかったのに、なんであんたなのよ、と。こっちだって送りたくて送っているわけではない。ゼミに一人だけの女の子なので姫のようにしていますが、こっちとしては我慢できないぐらいのワガママ娘でしかない。送っても生意気なことしか言わないので、家に上がってレイプしてやったら...ｗ

大学で特に目的もなく暇を潰すだけのようなサークルに所属しているのですが、そこに一人だけ浮いている女の子がいます。ビッチっぽい遊んでそうなギャルとかが多い中で、この子だけは他のサークルで活動していてもおかしくない雰囲気。そんな彼女と大学で二人きりになることがあって...ｗ

旦那と幸せな生活を送ってはいるものの、オナニーしないとおかしくなっちゃうぐらいには飢えてしまっている。いつも仕事をがんばっている、会社でも上の立場にいる旦那なので無理におねだりするわけにもいかず、オナニーするしかない。でも限界。そんなときに落ち込んでいる旦那の部下を家に招くことになり...ｗ

教育実習で田舎の学校に行くことになりました。三週間という短い期間ですが、一緒に行くことになった女教師と頑張ることに。しかし、さすがは田舎です。赴任当日から積極的な田舎ギャルたちにセックスを教えて欲しいと言われて教室乱交することに。そこに一緒にきた女教師まで混ざってきて...ｗ

読書の季節になったのに、図書室にくるのはビッチだけ。学校で乱交スポットになってしまっている図書室。そこで静かに本を読んでいた図書委員の女の子ですが、さすがに我慢できなくなってしまいました。怒るべき、でも混ざりたい。真面目系だけどエロにも興味があったので混ざってしまい...ｗ

クラスで男子から鬱陶しがられているタイプのギャンギャン系女子が屋上に呼び出されます。もしかして告白じゃないでしょうね！冗談じゃないわ！そう言っていますが、なんだかんだでまんざらでもなさそうなオーラは出している。ただ、呼び出したのは彼女が教室でオナニーしているのを見てしまったからで...ｗ

幼なじみがビッチなギャルになってしまいました。昔は可愛かったのに、こっちになってしまったか。しかもビッチのくせに、いまだに俺の部屋に溜まりやがる。意味がわかりません。もしかして見た目だけで、他は変わっていないのではないだろうか。そう思ったものの、そんなこともなく、普通にビッチらしく誘惑してきたけど...ｗ

先輩と二人きりの奇術部は、今日もグダグダとした時間が流れています。先輩の暴走待ちのような毎日。今日は催眠術を試してみると言い出しました。そんなもの、このポンコツ先輩ができるはずがない。とはいえ、まったく無反応だとショックがります。適当にノってあげることにしたのですが...ｗ